ぼくの祭り日和

  • 2008.03.25 Tuesday
  • 10:31
ヤマロク醤油で紙芝居


先週は、本当に忙しかったです。
バタバタと、イベント目白押しの、お祭りみたいな一週間でした。


「ぼくの祭り日和」

と題して、先週のことをまとめて書いてみることにします。
まずは、3月20日。ヤマロク祭り日和。


午前中、雨がぱらぱらと降っていましたが、午後には空も回復。
風は強し。


ヤマロク醤油

新作『ポンぽこたぬきのしょうゆやさん』をもろみ蔵の中で披露です。
声もよく響くし、落ち着きがあるし、なによりももろみの匂い香るのが最高。
いくつか過去の作品も読んで、子どもたちだけじゃなく、うしろの方で見てくれてました大人の人も手をたたいて大笑い。うれしい、楽しい。


ヤマロク醤油

ちょっと休憩して、2回目。今度はお外で。
紙芝居するよ〜って言うと、子どもたち。どこからか椅子を持ってきて、席の取り合いっこ。


ヤマロク醤油

ヤマロク醤油

ヤマロク祭りに、地域の人、子どもたちがやってきて、イベントを楽しんで、買い物して、笑って、遊んで。そんな輪の中に入れたことが、僕はとても嬉しかったのです。
大きくも、有名でも、なんでもない地域の商店の、地域への小さな感謝。こういうの、いいです。素晴らしいです。

呼んでいただき、どうもありがとうございました。
ロクちゃん、またよろしく。

紙芝居、ついに完成!!続々続

  • 2008.03.19 Wednesday
  • 22:13
場面12

長い時間をかけて出来上がったしょうゆに、みんな大喜び。
一生懸命、自分が関わって作ったもんちゅうのは、一味違います。


場面16

そして、宴会。
うれしいことがあったときは、やっぱり宴会です。
わいわい、がやがや。


場面14

そして、別れのとき。
あっというまにすぎていった時間。
いつまでも、いつまでも手を振ってたい。


場面13

森へと帰ってきたタヌキたちは早速しょうゆ作りをはじめます。
いつのまにか評判になって、大繁盛。
しまいには作り方教えてくれ、なんて者も。

そんなふうにして、しょうゆ作りは広まり、たくさんの醤油屋が軒を連ねたそうな。


場面15

そして、窓の外には…




というのが、今回のお話。あらすじだけ、さっと書いてみました。
今回は脚本もつくり、紙芝居の裏にばっちり貼ってますが、
たくさん読んで、暗記したいところ。

紙芝居は絵本とはまた違ったものなので、やっぱり実際に聞いて見てもらいたいものです。今年はたくさん、いろんなところでしていくつもりですので、機会があれば是非。

とりあえず、明日。ヤマロク祭り、しっかり盛り上げてきたいと思います。
では。

紙芝居、ついに完成!!続々

  • 2008.03.18 Tuesday
  • 11:42
場面8

しょうゆづくりを教えてほしいと頼み込んだたぬきの家族。
若旦那はすんなりオッケーをだして、早速みんなで「もろみ蔵」へ。

「おしょうゆは、ここに住む菌たちが作っていて、ぼくらはそんな彼らのお手伝いをするのさ」


場面9

たぬき家族のしょうゆづくりがはじまります。
わっせーわっせー。
どっこいしょ、どっこいしょ。

一生懸命、想いを込めて。


場面10

しょうゆづくりには長い時間がかかります。
冬、春、夏、秋。

季節の二順目。冬、春、夏。。
ふたつの夏を越えて、熟成したおしょうゆが…。


紙芝居、ついに完成!!!続

  • 2008.03.15 Saturday
  • 13:21
場面5

窓からじーっと、じーっと見つめる。
毎日、毎日。
若旦那のしょうゆづくりを見にきているのか、それとも若旦那に惚れちまったのか、それとも復讐!?ストーカー?

でも心優しい、真面目な若旦那。


場面6

きっと匂いにつられて見に来てるに違いない。と、
もろみときゅうりをそっと庭先に置いておきました。

すると出ました、たぬきです。


場面7

翌日、再びたぬきが現れて。。あれ、数が増えてる!?

なんや、なんや、いったい!?



続く。

紙芝居、ついに完成!!!

  • 2008.03.14 Friday
  • 22:19
『ポンぽこたぬきのしょうゆやさん』



場面1


話は、昔話風の語り口ではじまります。
「ちょいと、ちょいーと昔のことです…」

主人公は真面目な醤油屋の若旦那。


場面2

雨の日も風の日も、一生懸命に働く若旦那。
しょうゆ作りは仕込んでから完成するまでに2〜3年はかかるといいます。
じっくり、じっくり、そのときを待つ。


場面3

だから完成したときの喜びといったら、
超オーバーリアクション!!

でも、これくらい、飛び跳ねるくらい嬉しいんです。
ものづくりは男のロマンですから。

(僕も紙芝居が完成したときはこれくらい喜びます。)


場面4

しかし、事件は起こります。
そんな若旦那を窓の外からじっと見る…。



ってなわけで、続く。



ようやく完成しました。
今回の紙芝居のテーマは小豆島の伝統産業「醤油」でございます。

お披露目は3月20日、ヤマロク祭りにて。近隣の方は是非遊びにいらしてください。ぼくは午後より、醤油蔵や広場、あちこちで時間の許す限り、紙芝居やっております。

あぁ楽しみだなぁ。

しょうゆ紙芝居制作中。

  • 2008.03.12 Wednesday
  • 17:53
プリントアウト


紙芝居、印刷中でございます。
プリンターからタヌキ君が顔を出してます。

この瞬間がいちばんドキドキ、わくわくします。
現物を見て、「おー!!いい仕上がりやんけ!」「あれ〜思ったほどでもないか」なんて、ぶつぶつ言いながらの作業。

紙芝居制作

印刷と同時並行で、製本ならぬ製紙芝居。
手間のかかる作業なんですが、なんだか小学校の図工の時間みたいで意外と楽しかったりします。

サイズどおりに切って、厚紙に糊付け&両面テープ。

ここまでくれば、完成まであともう少し。

ヤマロク醤油で紙芝居。に向けて。

  • 2008.03.11 Tuesday
  • 22:05
しょうゆ紙芝居

先日、3月20日のヤマロク醤油主催の「ヤマロク祭り」に登場するとお伝えしました。それに向けた新作紙芝居。着々と出来てきています。

今回の紙芝居のテーマは「しょうゆ作り」。
その一場面です。

ストーリーはまぁ単純明快な感じですが、なかなか鉛筆がよく走りまして、楽しい絵に仕上がってきてます。


ヤマロクしょうゆ

結婚式の準備や、パソコン(ホームページ制作)の勉強、それからもちろん日々の仕事。紙芝居の制作。たくさん、たくさん頑張らなきゃいけない毎日ですが、「やりたいこと」を一生懸命やるのは、やっぱり楽しい毎日なんですよね。

もちろん、ときどき何もかもが嫌になって、大切な人にわけもなく当たりちらして怒ったり、悶々と悩んだり、僕にだってそういうこともあります。

けど、不思議なことに、晴れた一日のはじまりに、海を見て背伸びする。ただそれだけで、今日も一日頑張ろ!って思えるんです。

海の力、小豆島の力。
好きな場所に暮らすって、きっとこういうことなんだと思います。

さぁ、紙芝居の全貌は近日発表の予定です。お楽しみに。

生麦生米生卵。

  • 2008.02.15 Friday
  • 14:02


生麦生米生卵!生麦生米生卵!
はい、どうぞ!

坊主が屏風に上手に絵をかいた!坊主が屏風に上手に絵を描いた!
はい、どうぞ!

赤巻紙青巻紙黄巻紙!赤巻紙青巻紙黄巻紙!
はい、どうぞ!


なんてなかんじの早口言葉の絵本を、今日は池田小学校2年生のクラスで読んできました。
著者は小豆島にも何度か遊びに来てくれて、読み聞かせをしてくれた絵本作家、長谷川義史さん。たまには誰かの絵本を読むのもいいもんです。

今日も大盛り上がりでした。早口言葉を一生懸命言う子どもたちの光景といったら、もう楽しい楽しい。

「蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ!」
ぼくのお手本がすらーりといくと、おぉと感心の子どもたち。

どうや!すげーだろ!

「赤パジャマ黄パジャマ茶パちゃぱ……パパのパジャマはパパパちゃぱー?」

「ぶはははは!!」
間違えると大爆笑、子どもたち。

「生麦生米…生卵!」
友達が言えたら、みんなで拍手。

早口言葉って誰が考えたんでしょう。ほんと、よくできてる。
日本語歴○○年、なんて関係なく、大人も子どももなかなか言えないもんです。
言葉ではいつも負けちゃう子どもが、早口言葉では大人と同等になれる。
あぁ大人だって失敗するんだ。ぐふふふ。ってな具合に。

「隣の客は…よく、柿くけこー!?」
教室を出ても、いつまでもそんな声が教室のなかから聞こえていました。
今日は1日、早口言葉の日になりそうな予感。


醤油蔵に住む菌、机に住む菌。

  • 2008.02.12 Tuesday
  • 23:33



久しぶりの更新です。お待たせしました。

えっと。次回の紙芝居講演が決まりました。
3/20、小豆島のヤマロク醤油の「ヤマロク祭り」に登場します。

それに合わせて、しょうゆの紙芝居を制作します!
そんなわけで、今日は午後からヤマロク醤油を訪ねて、五代目のロクちゃん(山本康夫さん)に醤油のことをいろいろと聞いてきました。

商品のことから、醤油の製造のことまで、盛りだくさん。2時間も語ってくださいました。
それも、醤油のいい香りがプンプン薫る醤油蔵の中で。
その状況にもうすでにちょっと酔っちゃってました、わたくし。

醤油蔵。そんじょそこらの古いもの、レトロなものなんて比べもんになりません。
歴史の厚みが違います。
蔵の柱には、もう何百年とそこに住みついている酵母菌やら何やら菌たちがうじゃうじゃ住んでいるらしくて、そいつらが醤油の発酵を促し、熟成させるんだとか。

そういえば、似たようなことを聞いたことがあります。
天然酵母のパンを焼いて、デリバリーしている方の所へ行ったときのこと。

「この台所の、いたるところに酵母菌たちが住んでいるんですよ。パンを毎日作れば作るほど、彼らは増えていって、パンを美味しくしてくれるの。」

そんなような話でした。
菌て聞くと、なんだかイメージはよくないけど、すごいんだなぁって思います。

ぼくの机はどうだろう。絵を描いてたら、絵の菌は増えるだろうか。そしたら、もっともっと素敵な絵が描けるだろうか。
絵の菌だろ。じゃぁ、「えのきん」。どうだ、このネーミング。
ぼくの机には「えのきん」が住んでます。なーんて。

ロクちゃんに負けないくらい、ぼくもいいもの作り続けていきたい。
今回の取材でいちばん思ったことが、結局そんなことだったのでした。

よーし、えのきん達!制作はじめるぞー!!

子ども会のクリスマスパーティで紙芝居。

  • 2007.12.25 Tuesday
  • 17:17



子ども会のクリスマスパーティに呼ばれて行ってきました。
新作披露です。




今回は紙芝居2編を呼んでから、新作の「クリスマス神経衰弱」をみんなでやりました。

表にはサンタさんとトナカイの絵。ひっくり返すと、1〜10までの数字と「●、■、◎」の記号が描かれてます。




同じカードが揃うと、記号の形をしたお菓子を数字の分だけもらえる、というのがこのゲーム。






最後はもうなにがなにやら。肉団子状態。
盛り上がりすぎて、「めくりたい、めくりたい!」って泣く子まで。


そして、ぼくが帰るときになって。それまで「お兄ちゃん、おっちゃん」って呼んでた子どもたちが、

「サンタさん、ありがとう。ばいばーい。」

って。握手して〜なんて女の子もいて、なんだか照れてしまった。嬉しかった。

楽しいクリスマスになって本当によかった。
こちらこそ、どうもありがとう。

メリークリスマス!!


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