今年もデザインしました。

  • 2008.08.03 Sunday
  • 21:30
どでカボチャ


毎年、夏が終わって秋口に入る頃、
小豆島では「日本一どでカボチャ大会」が開催されます。

その案内ポスター、チラシ、それからTシャツのデザイン案を
二年前から主催者の方のご好意で描かせてもらってます。

今年で三度目の制作になるんですが、
毎年、同じモチーフを違ったデザインで考えるという作業は
なかなか面白くもあり、難しくもあります。

カボチャのデザインでまず思い浮かぶのがハロウィンの、
あの目と口がくり抜かれたオバケのモチーフ。
どうにもアメリカっぽくって、ぼくは好きじゃない。

だから、なんとか「かわいいカボチャ」のデザインを
毎年心がけて作ってます。

今年のデザインはいかかでしょ?

このデザインが素敵なTシャツとなって出来上がって、大会当日、
お客さん、スタッフの人たち、
みんなが少しでも喜んでくれたらいいな、

なんてささやかに、毎年思ってます。

リニューアルで復活。

  • 2008.05.30 Friday
  • 15:02
小豆島からの便り


小豆島からの便り


小豆島に来てから、ずっと続けていることがあります。
手書きの便りです。

島での暮しの中で、面白いと思ったこと、こんなことがあった、こんなことした、などなど。自分の視点で見つけたことを一枚の便りにまとめて、報告代わりに友人に送っています。

ポストに届いてなんだか嬉しくなるようなもの、を目指していつも作っています。

だって、郵便物ってくだらいのが多いじゃないですか。

学生の頃、彦根で一人暮らししていた部屋のポストにはいつも「ピンクチラシ」なんて呼ばれる、怪しげで、エロいチラシが毎日山のように入ってました。他には電気・ガスの領収書だったり、どこかで作ったメンバーズカードの店のセール案内だったり。

とにかく、ろくなもんがない。

そんな中に一枚、遠く瀬戸内海の島の様子が記された便りがあったら、これはきっと嬉しいはず。そんな考えが便りの原動力になっています。

便りのファンになって島に遊びに来てくれた友人もいました。
「読んでたら、どーしても行きたくなってしまった!」らしい。


そんなライフワークみたいな小豆島からの便り。しばらく休んでいたのですが、このたび再開です。
現在、20軒くらいに郵送してます。もう少し増えても、まぁ大丈夫か。なので、島外にお住まいで読んでみたいという方は是非ご一報を。お送りいたします。

ではでは。




クリスマスと神経衰弱 制作

  • 2007.12.19 Wednesday
  • 14:27



最近、なんだかいろいろと用があって、なかなか手がつけられずにいました。制作再開です。

前回作った絵の裏面を作ります。
まずは下絵をトレーシングペーパーに写し取って、清書。




それからパソコン上で色つけ。イラストレーターを使って、レイアウトを組み立てていきます。悩んで、悩んで。完成がこちら。





トランプみたいになってます。
クリスマスと神経衰弱、これを結ぶ専用カード。

今まで紙芝居か絵本しか作ったことがなかったんですが、今回は初挑戦!おもちゃ(カードゲームはおもちゃ!?)でございます。

さてさて、急ピッチで作業を進めないと。



クリスマスと神経衰弱 制作

  • 2007.12.08 Saturday
  • 15:37



先日作ったクリスマス神経衰弱の重要な1枚。
なんだか気に食わなくなって、作り直しました。

そんなに変わってはないんですが、その微妙な違いが

匠の技!職人のこだわり!

そんな偉そうなものではないんですが、どーにもそんな性格。一度自分の中で「なんだか違うなぁ」と思うと、たとえそれが僅かなことでも、やっぱりダメ。やり直しや、やり直し。

むー。困った性格ですよ、ほんと。


でもね、やっぱり僅かなことでも、自分なりにこだわって、考え抜いて、悩み抜いたその結果って不思議と人に伝わるんですよね。そこは技術じゃない。どれだけ心を込めたか。

心はちゃんと心に伝わります。


なんて信じてないと、やってられません。
サンタさんだって、信じる子のところにやってくるんですから。

クリスマスと神経衰弱 制作

  • 2007.12.05 Wednesday
  • 13:29


ようやくクリスマス用紙芝居の制作に取り掛かりました。
まずは下書き、ラフを描きます。





下絵はまぁこんな感じ。


そして、今回はインクペンを使って着色です。



これが神経衰弱の重要な一枚になります。

つづく。

おなかのなかのなか

  • 2007.11.14 Wednesday
  • 15:55
 ここ何日かかけて作っていた新作紙芝居、ようやくアップします。では、はじまり、はじまり〜




ある日、みんなで仲良く公園で遊んでいると、
向こうからお母さんたちがやって来ました。




お母さんたちのおなかは、どれもみんな大きい。
どうして、どうして。お母さんたちのおなかは、あんなに大きいんだろう。




お母さんのおなかのなかには、いったい何が入っているんだろう。




タロくんがお母さんのおなかに、そっと耳をあてると、
ブーン、ブーン、と音がする。
ひょっとしたら、おなかのなかには



スーパーカーが入っているのかもしれない。




みどりちゃんがお母さんのおなかに、そっと耳をあてると、
コツコツ、コツコツ、と音がする。
ひょっとしたら、おなかのなかには



真っ赤できれいなクツが入っているのかもしれない。




けんちゃんがお母さんのおなかに、そっと耳をあてると
スイスイ、スイスイ、と音がする。
ひょっとしたら、おなかのなかには



金魚が泳いでるのかもしれない。




れなちゃんがお母さんのおなかに、そっと耳をあてると
ゴシゴシ、ゴシゴシ、と音がする。
ひょっとしたら、おなかのなかで



誰かがお絵かきしてるのかもしれない。




ひなたくんがお母さんのおなかに、そっと耳をあてると
ポツポツ、ポツポツ、と音がする。
ひょっとしたら、おなかのなかで



カタツムリくんが雨やどりしてるのかもしれない。




みんなでお母さんのおなかに、そっと耳をあてると
なにかがうごく音がする。

「あのね」って、お母さんが教えてくれる。




お母さんのおなかのなかに、はじめはみんなもいたんだよ。
みんなみんな、お母さんのおなかのなかから生まれてきたんだよ。




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